防音・騒音対策

防音・騒音対策
家の中や外の気になる音を防ぐにはどうしたらいいのか?そんな騒音に対する防音対策を紹介します。まずは家の中の騒音対策を始めましょう!

2階で子供が飛び跳ねる音が響く…どうしたらいいの?
子供が飛び跳ねる所に、厚いカーペットを敷くだけでも効果はあります。

フローリングのままの防音対策には、浮床工法というのがあります。浮床工法とは、フローリング板とコンクリートスラブの間にグラスウールなどの緩衝材を挟んで作られた床のことを言います。遮音効果が高いと言われています。

また、床に2〜3cmの厚いベニア板を敷くことによって、階下への音の伝導を防ぐことができます。

防音構造にすれば騒音を防ぐことはできるのか?
防音構造にして防音ドアを付けても、ドア枠とドアの隙間から音は漏れます。ドア枠の隙間や2枚扉の合う所はパッキング処理を施し、気密性を強化する必要があります。

また、床下換気口は開閉式にして向きにも注意しましょう。

冷蔵庫の音が響く…どうしたらいいの?
冷蔵庫と床の間にゴムなどのクッションを噛ませると、振動を吸収して騒音を抑えることができます。

また、コンポやピアノの音が気になる様であれば、敷物を厚くし、壁から離す様にします。窓を閉め、厚いカーテンを引くだけでも効果があります。

トイレの洗浄音が響く…どうしたらいいの?
トイレが2階にある場合などは、排水や給水の音なども気になりますよね。新築の際、リビングやダイニングに音が伝わらない様、間取りに注意をしたいところ。防音材を壁や床に入れるといった配慮が必要です。

音が気になる様でしたら、消音式の便器を使うのもいいですよ。一般の物と比べると価格は高めではありますが、約20ホーンは消音できるとされています。(ホーンとは音の大きさを表す単位のことです)

配管も剥き出しのままだと音が響く為、管に吸音の繊維質のテープなどを巻くと、音を抑えることができます。

障子・ふすまを閉める音を防ぐには?
障子やふすまを勢いよく閉めると、意外に音が響きます。集合住宅などの場合、深夜は上下階にかなり響きます。市販のテープを貼ってクッションを作り、大きな音が出ないようにしましょう。

室外設備の騒音
エアコンの室外機のモーター音は機種によって異なりますが、物によってはかなり大きな音がする場合があります。特に狭い場所に設置した場合、壁と塀が共鳴し、かなりの騒音を生む恐れがあります。

集合住宅や隣家との距離が近い場合、壁や塀、窓などの位置を確かめてから、室外設備の設置位置を決めることが大切です。

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