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| 手抜き家計簿 |
ここで紹介するのは、「ノートに自分で必要な費目だけを書き、後はレシートを貼るだけ」という、いたってシンプルかつ簡単手抜きな家計簿のつけ方です。レシートを有効的に活用する為、毎日記帳する必要がありません!私のような三日坊主でも、無理なく継続してつけられます。
少し長くなりますが、「手抜き家計簿」の一連の流れを紹介します(^^ヾ
■ 費目を設定する
費目は自由に設定してかまいませんが、あまり細かく分けないのがコツです。
我が家の一例ですが、買い物の頻度が高く、1枚のレシートに含まれる事が多い食費と日用品費をまとめた方が管理しやすいという理由で一つにまとめています。もちろん、個別に管理したい人は分けてかまいません。
以下は、費目分類例です。
| 食費・日用品費 |
| 食費 | 米・パン・野菜・果物・肉・魚・調味料・菓子・ジュースなど。 |
| 日用品費 | 洗剤・トイレットペーパー・掃除用具・台所雑貨など。 |
| ファミリー費 |
| レジャーでの外食費・交通費・映画代・入園料など。 |
| 子供費 |
| 教育費・習い事代・洋服・おもちゃ・ミルク・紙おむつ代・お小遣いなど。 |
| 医療費 |
| 診察料・治療費・薬代・病院への交通費など。 |
| 交通・通信費 |
| 電車・バス・タクシー・郵便料金など。 |
| 教養・娯楽費 |
| 本・雑誌・CD・習い事など。 |
| 交際費 |
| 会食費・お茶代・プレゼント代・町内会費など。 |
| 衣服・理容費 |
| 洋服・下着・クリーニング代・散髪代・化粧品など。 |
| マイカー費 |
| ガソリン代・カー用品・高速料金・修理代など。 |
| 特別支出 |
| 冠婚葬祭や家具・家電などの耐久消費財は支出が大きい為、特別支出にしています。 |
■ 費目毎に予算分けをする
費目の設定が完了したら、次に費目毎に1ヶ月の予算を設定してみましょう。ここで注意しないといけないのが、予算を低く設定しすぎてしてしまうと、貯蓄を崩すはめになってしまいます。ある程度の余裕を持たせた金額を設定しましょう。
■ 費目毎にレシートを貼る
費目毎にレシートを貼る事により、手作業での記帳をする手間が省けます。「毎度毎度記帳が面倒い!」という方も、これなら簡単なので家計簿も長続きするかと思います。暇な時にレシートをまとめて貼ればいいだけですしね♪手作業の記帳と比べても早く終わる為、時間の節約にも繋がります。
■ 医療費について
医療費は1年間に10万円以上、もしくは所得の5%を超えた場合は、確定申告で控除を受ける事ができるので、領収書に利用者の名前と治療内容をメモしておくと、控除を受ける時にとても便利です。医療費費目に貼った領収書は、後で剥がしやすいようセロテープで貼っておきます。
また、病気や怪我の状況、金額などをメモしておくこともお勧めです。
| 医療費控え |
| 月/日 | 利用者名 | 病気・怪我の状況 | 病院名 | 交通費 | 治療費 | 生保等 医療保障 |
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■ クレジット払いについて
食料品や日用雑貨などもクレジットカードで買う機会が増えていますが、カードで払っても現金で払ったつもりでその月の予算内に抑えます。例えば、食費の予算が3万円で、そのうち1万円をクレジットカードで払うと、その月の締め日には手元に現金1万円が残るはずです。それをカードの支払い口座に入金すれば、予算内でやりくりできます。
■ 費目毎に集計を出す
家計簿をつけはじめたら月末毎に集計を出し、費目別に収支のチェックをしましょう。記録を元に、予算内に収まっているかどうか、無駄な出費がなかったか、家計管理について反省し、今後のやりくりに役立てます。
もしも赤字が出てしまっても、最初はあまり気にしないようにします。ここで諦めずに記帳を続けていれば、そのうち結果を参考にしてやりくりのコツが掴めてきます。
また、赤字になったからといって安易にボーナスで補填せず、月々の生活費だけでやりくりをしていきたいものです。赤字が続くようであれば、最初に立てた予算に無理がないか、再検討しましょう。
黒字の費目があれば、その分を貯蓄にまわします。このまま黒字が続くようであれば、その費目の予算を下げ、最初から貯蓄分として予算を組み直します。
家計簿の収支と手元の現金が合わない事もありますが、これもあまり気にしないように。なぜ合わないのか、1ヶ月分の収支を最初からチェックしなおすのは大変です。気になるようなら「不明金」とでもして金額を書いておきましょう。
とにかく、家計簿をつけること自体が目的ではなく、長続きさせて家計管理をしていくことが肝要なので、最初から端数は切捨てや切り上げ、四捨五入をして簡単に計算してもいいでしょう。
■ 年間の支出を出す
家計簿をつけ始めて1年が経過したら、この1年間の総支出を月別に出し、これまでの家計を把握し、見直してみましょう。そして、次の年の予算作成に役立てます。
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