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| 計画は丁寧に |
■ 将来の計画をたてる
家計簿をつける前に、まず、今後の大まかな予定を考えておきます。子供の入学式、親戚の結婚式、旅行、定年退職など、自分たちの人生の中で、何時頃にどんなお金が必要になるのか、将来の計画表を作り記入していくと、出費のかさむ時期が分かり、毎月どの程度貯めていかなければならないのか、先を読んでやりくりする事ができます。
将来の目標を決める事で、家庭を経営するという感覚が生まれます。ただ貯める事を目標にするのではなく、使う事を楽しむ為に家計簿をつけると思う事が大切です。
■ お金の流れを把握する
次に公共料金や各種ローンなど、毎月決まって出て行くお金を把握します。手取り収入からこれを引くと、食費、交際費、交通費、小遣いなどの毎月自分の意思で使いこなせる金額が分かります。
■ 予算を立てる
無駄な出費を減らし、好きな事に使えるお金を増やす為には項目別に予算を立てる事が不可欠です。ただし、お金の出入り状況が分かればいいので、あまり神経質にならないように。
お金の配分は、項目が大雑把で個性的な程作業は楽になります。例えば、食費、ファミリー費、子供費、医療費、その他の五項目のみとし、教育費、子供服、おやつ代などは子供費で統一します。食費でも、家族揃っての外食ならファミリー費に入れてしまいます。他に月に幾らかかるか知っておきたい項目があれば、お酒費、音楽費、ペット費などを作ってもいいですし、判断しづらいものは、思い切って全部その他へ入れておきます。
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